所沢聖地霊園にあるお墓をたたみたい。
でも、いくらかかるのか見当がつかない。
この記事では撤去工事・供養・改葬先の3つに費用を分けて整理しました。
所沢聖地霊園ならではの指定石材店制度が金額を大きく左右するので、そこから読んでみてください。
親のお墓、そろそろ考えないといけないんですけど……何から手をつければ?
お金の話より先に、じつは「誰が工事するか」が決まっている霊園なんです。
そこから見ていきましょう。
結論|所沢聖地霊園の墓じまい費用は総額35万〜150万円が目安
所沢聖地霊園の公式サイトには墓じまいの料金表がなく、調査した範囲では総額35万〜150万円が目安とされています。
金額の幅がこれだけ広いのは、遺骨の移し先を園内の共同墓所にするか、新しくお墓を建てるかで100万円単位で変わるからです。
そして所沢聖地霊園は指定石材店制度。
園内の工事は霊園が定めた石材店が行うため、まずは管理事務所への連絡が最初の一歩になります。

- 初期費用: 見積もり無料(お墓の写真だけでも見積もり可。簡単見積もりフォームは1営業日以内に返信)
- 写真を送れば即日でお見積もり
- 問い合わせには1営業日以内に必ず返信
- 料金形態: 1㎡ 181,500円(税込)〜(遺骨取り出し・解体処分・整地・行政手続き代行を含むセットプラン。供養先は永代供養墓33,000円〜/海洋散骨38,500円〜の別料金)
- 対応方法: 電話・メール・写真送付
- 対応エリア: 全国対応(埼玉県川口市拠点)
- 写真を送れば即日で見積もりが出る墓じまい
- 離檀交渉は代行しないため別途対応が必要
- 1㎡未満の小規模墓地は割高になる
- 深夜・早朝の対応は限定的

- 初期費用: 見積もり無料(写真送付で即概算)
- 他社より1円でも高ければ再見積り
- 写真と区画サイズを送れば即概算見積り
- 料金形態: 2㎡165,000円(税込)〜/他社より高ければ再見積り
- 対応方法: 電話・メール・写真送付(前払い・追加料金なし)
- 対応エリア: 全国対応(提携石材店260社以上)
- 他社より高ければ再見積りしてくれる墓じまい
- 離檀交渉は原則として依頼者自身で対応(公式が第三者の介入を推奨していない)
- 電話受付は9:00〜17:00に限られる(時間外はメール・LINEでの問い合わせ)
- 事前申告より遺骨が多く出た場合は整理・処分の費用が追加で発生する

- 初期費用: 見積もり無料
- お寺への離檀の申し出を代行してもらえる
- 見積もり・相談・現地確認はすべて無料
- 料金形態: 4万円/㎡〜(霊園ごとの基本料金表あり・見積もり無料)
- 対応方法: 電話・Web・写真送付
- 対応エリア: 東京・神奈川・埼玉・千葉
- 離檀の申し出まで代行する首都圏専門の墓じまい
- 対応エリアが東京・神奈川・埼玉・千葉に限られる
- 料金は霊園ごとの基本料金表方式で、全国一律の総額提示ではない
上の3社は、墓じまいの見積もりから改葬先の手配までまとめて相談できる業者です。
ただし園内の撤去工事そのものは指定石材店の担当になる可能性が高いので、使いどころが少し特殊になります。
その理由は記事の中ほどで詳しく書きました。
えっ、業者は自由に選べないんですか?
ここが所沢聖地霊園でいちばん誤解されやすいところなんです。
順番に見ていきますね。
所沢聖地霊園の墓じまい費用の内訳を3つに分けて考える
墓じまいの見積書を見ても、金額の意味が分からないと比べようがありません。
費用は「撤去工事」「供養と手続き」「遺骨の移し先」の3つに割ると、急に見通しが良くなります。
| 費目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 墓石の解体・撤去(1㎡あたり) | 10万〜50万円† |
| 閉眼供養のお布施 | 3万〜10万円† |
| 遺骨の取り出し・メンテナンス | 1万〜2.5万円† |
| 役所の書類・事務手数料 | 1,500〜3,000円† |
| 遺骨の移し先(改葬先) | 10万〜350万円† |
| 離檀料 | 所沢聖地霊園では不要 |
† 公式サイトに料金表の掲載なし、調査による参考値
内訳を見ると、思ったより細かく分かれてるんですね。
墓石の撤去・解体にかかる費用
撤去費用に業界共通の定価はなく、調査した範囲では1㎡あたり10万〜50万円が目安とされています。
幅が5倍もあるのは、重機が入れるかどうかで人件費がまるごと変わるからです。
通路が狭くて手作業になる墓地、山の斜面にある墓地は、同じ広さでも金額が跳ね上がります。
その点、所沢聖地霊園は条件がいい方なんですよね。
公式サイトによると園内の墓参道は段差を少なくした全面アスファルト舗装で、駐車場も区画の近くに配置されています。
重機と運搬車が墓所のそばまで寄れる環境は、撤去工事では素直に有利です。
3.24㎡(4聖地)の和型墓石を解体撤去した事例では、石塔・花立・香炉・墓誌・外柵をまとめて撤去して参考料金が約36万円(税込)でした。
所沢聖地霊園の個別墓所は2.5㎡からなので、規模感としては近い事例になります。
※実際の金額は現地調査で決まります。
あくまで一例としてご覧ください。
うちは2.5㎡の区画だから、その事例より少し小さいくらいですね。
重機が入れるかどうか。
ここが撤去費の分かれ目です。
閉眼供養のお布施と役所の手数料
墓石を壊す前に、お墓から魂を抜く閉眼供養(へいげんくよう)を行うのが一般的です。
僧侶に読経してもらい、お礼としてお布施を包みます。
金額は3万〜10万円が目安とされていますが、お布施はもともと決まった額のあるものではありません。
ここで所沢聖地霊園の人には朗報があります。
公式サイトのよくある質問によれば、霊園規定の料金で各宗派の僧侶や神官を手配してもらえます。
付き合いのあるお寺がない方でも、自分でお坊さんを探す手間は要らないわけです。
役所に払うお金は、拍子抜けするほど少額です。
改葬許可申請書や埋蔵証明書などを合わせても、数百円から3,000円程度で収まるとされています。
お坊さんを霊園が手配してくれるのは、正直ありがたいです。
遺骨の移し先でかかる費用
総額がいちばん動くのはここです。
遺骨を合祀の永代供養墓に納めるなら10万円台から、新しく墓石を建て直すなら300万円を超えることもあります。
つまり墓じまいの予算は、撤去工事ではなく移し先で決まると考えた方が現実に近いんですよね。
移し先の選択肢は記事の後半でまとめました。
「墓じまいっていくら?」の答えがバラバラなのは、この3つ目をどう見積もるかが人それぞれだからなんです。
所沢聖地霊園ならではの2つの前提|指定石材店制度と檀家義務
ここが、一般的な墓じまい記事を読んでも分からない部分です。
所沢聖地霊園には、費用の決まり方を左右する固有のルールが2つあります。
指定石材店制度|園内の工事業者は自由に選べない
所沢聖地霊園の公式サイトには、こう明記されています。
当霊園では墓所の永続的管理の責任上「指定石材店制度」を採用しております。
指定石材店以外の業者が園内で工事することはできません。
所沢聖地霊園 公式サイト よくある質問
さらに「永代使用権を購入した時点で担当石材店が決まっている」とも書かれています。
つまり撤去工事を頼む相手は、契約時点ですでに決まっている可能性が高いわけです。
墓石工事の請負先としては西武建設株式会社が案内されているという情報もあります。
ご自身の担当石材店がどこかは、管理事務所に聞けば教えてもらえますよ。
指定石材店制度を採る墓地では、お墓を建てた石材店が撤去も担当するため、複数社から見積もりを取っても実際には依頼できないことがあります。
「3社相見積もりで安くしましょう」という一般的なアドバイスが、そのままでは通用しません。
まず管理事務所に「墓所を返還したい」と伝え、どの範囲を誰が担当するのかを確認してください。
じゃあ、言われた金額を丸のみするしかないんでしょうか……。
いえ、削れるのは「撤去工事の外側」なんです。
移し先選びと手続きは、こちらで比較できます。
とりあえず管理事務所に聞けばいいんですね。
檀家義務がないので離檀料はかからない
所沢聖地霊園は公益財団法人が運営する民営霊園で、宗旨宗派を問いません。
お寺の境内墓地ではないため、檀家を辞めるときの離檀料が発生しません。
墓じまいのトラブル相談で最も多いのが離檀料なので、この差は小さくないと思います。
- 離檀料の交渉が丸ごと不要(一般的には5万〜20万円が目安とされる費目)
- 平坦・全面舗装で重機が入りやすく、撤去工事の条件がよい
- 霊園規定の料金で僧侶・神官を手配してもらえる
- 園内の合葬墓所・共同墓所へそのまま移す選択肢がある
- 指定石材店制度のため、撤去工事の価格競争は起きにくい
- 他所からの墓石の持ち込み・移設はできない
- 共同墓所に合祀すると、あとから遺骨を取り出せない
離檀料ゼロ。
これは所沢聖地霊園の大きな利点ですね。
迷っている間もかかる年間管理料と、放置したときのリスク
「もう少し考えてから」と先延ばしにしている間も、管理料は毎年発生します。
所沢聖地霊園の年間管理料は、公式サイトの区画案内によると区画の面積で決まるんです。
年1万円前後なら、たいした負担ではないように見えます。
ただ、10年で10万円、20年なら20万円。
お参りに行かなくなった区画に払い続けるお金だと考えると、印象は変わってきます。
ちなみに厚生労働省の衛生行政報告例では、令和6年度の全国の改葬件数は17万6,105件で、前年から9,219件増えました。
同じことで悩んでいる人が、毎年増え続けているわけです。
統計の詳細は政府統計の総合窓口(e-Stat)で公開されています。
17万件……そんなに多いんですね。
ちょっと気が楽になりました。
所沢聖地霊園の公式サイトは、購入したのは土地の永代使用権であり所有権ではないと説明しています。
そのため墓地の転売はできず、不要になったときは返還という手続きになるわけです。
実際に墓じまいされた区画は更地に戻され、再販売墓所として次の方に案内されています。
管理料を払う人がいなくなったお墓は、いずれ無縁墓として扱われます。
一定期間を過ぎると墓石は解体され、遺骨は供養塔や無縁塚に合祀されてしまうんです。
スペースの都合で粉骨のうえ一部だけ納骨され、残りが産業廃棄物として処理されるケースもあるとされています。
ここは、正直こわい話だと思います。
だからこそ、判断できるうちに動く価値があるんですよね。
放っておくのがいちばん高くつく、ということですか……。
所沢聖地霊園で墓じまいを進める手順と期間
やることは多いのですが、順番さえ守れば迷いません。
石材店に見積もりを取ってから新しい供養先に納骨するまで、2ヶ月〜6ヶ月が目安とされています。
家族・親族に相談する
先に話を通しておかないと、あとから「勝手に決めた」と受け取られてしまいます。
費用の話より先に、気持ちを共有するところから始めてください。
管理事務所に連絡する
所沢聖地霊園は、墓所返還の手続きを管理事務所が案内する仕組みです。
撤去工事と改葬の進め方も、ここで一緒に説明してもらえます。
遺骨の移し先を決めて契約する
改葬許可の申請には移し先が決まっている必要があります。
契約したら受入証明書を必ず受け取ってください。
撤去工事の契約を結ぶ
担当石材店と工事請負契約を交わします。
捺印用の印鑑を忘れずに。
所沢市役所に改葬許可を申請する
遺骨を移すには市区町村長の許可が必要だと法律で決まっています。
窓口は所沢市役所(所沢市並木1-1-1/04-2998-1111)です。
閉眼供養をして遺骨を取り出す
僧侶に読経してもらってから出骨します。
霊園規定の料金で僧侶の手配も依頼できます。
墓石を撤去して墓所を返還する
更地に戻して使用権を返せば、お墓をしまう作業は完了です。
新しい供養先に納骨する
改葬許可証を移し先の管理者に提出して納骨します。
ここまでで一区切りです。
第五条 埋葬、火葬又は改葬を行おうとする者は、厚生労働省令で定めるところにより、市町村長(特別区の区長を含む。
以下同じ。
)の許可を受けなければならない。
墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年5月31日法律第48号)
法律で定められている以上、この申請だけは省略できません。
役所の手続きって聞くと構えちゃいますけど、書類自体はシンプルなんですね。
書き出すと8段階ですが、実際に自分で動くのは3と5くらいですよ。
用意しておく書類と持ち物
- 改葬許可申請書(遺骨1体につき1枚。所沢市の窓口または公式サイトで入手)
- 埋蔵(埋葬)証明書(所沢聖地霊園の管理事務所に記入・捺印を依頼)
- 受入証明書(遺骨の移し先が発行。自治体により使用許可証で代用可)
- 墓地使用者と申請者が違う場合は使用者の承諾書
- 契約の捺印に使う印鑑
所沢聖地霊園では、埋蔵や法要の予約を予定日の2ヶ月前の同日9時から受け付けています。
また休園日と春・秋のお彼岸期間中は、埋蔵(出骨)や法要ができません。
管理事務所は午前9時から午後5時まで、毎週水曜が定休(祝祭日・お盆・お彼岸は営業)で、年末年始も休みになります。
親族が集まれる日と、この予約枠を合わせるのが地味に難所です。
お盆や連休に合わせたいなら、逆算して3ヶ月前には動き出したいですね。
墓じまい全体の進め方は、こちらの記事でも手順ごとに整理しています。
書類は霊園と役所を1往復すれば揃いそうですね。
所沢市に墓じまいの補助金はある?
結論から言うと、所沢市には墓じまい(墓地返還)に使える補助金制度はありません。
費用を扱う複数の情報源で「所沢市に墓じまい関連の助成制度はない」という記載が一致しています。
全国を見れば、千葉県市川市や群馬県太田市のように墓じまいの助成制度を設けている自治体もあります。
とはいえ、まだごく一部というのが実情です。
ただ制度は年度ごとに新設・変更されます。
金額や条件は自治体によってまったく異なるため、最新の状況はお住まいの自治体のホームページか窓口に直接お問い合わせください。
補助金をあてにする作戦は、所沢では立てにくいということですね。
移し先で調整する方が現実的です。
所沢聖地霊園の墓じまいを相談できる業者3社
ここまで読んで、こう思った方が多いはずです。
「指定石材店制度なら、墓じまい業者に頼む意味はあるの?」と。
あります。
ただし役割が変わります。
園内の撤去工事は担当石材店の領域ですが、遺骨の移し先探し・改葬許可の手続き・散骨の手配は霊園の外側の話です。
実際、墓じまいの総額を左右するのは移し先でした。
つまり比較する価値がいちばん大きいのは、この3社が扱っている領域なんですよね。

- 初期費用: 見積もり無料(お墓の写真だけでも見積もり可。簡単見積もりフォームは1営業日以内に返信)
- 写真を送れば即日でお見積もり
- 問い合わせには1営業日以内に必ず返信
- 料金形態: 1㎡ 181,500円(税込)〜(遺骨取り出し・解体処分・整地・行政手続き代行を含むセットプラン。供養先は永代供養墓33,000円〜/海洋散骨38,500円〜の別料金)
- 対応方法: 電話・メール・写真送付
- 対応エリア: 全国対応(埼玉県川口市拠点)
- 写真を送れば即日で見積もりが出る墓じまい
- 離檀交渉は代行しないため別途対応が必要
- 1㎡未満の小規模墓地は割高になる
- 深夜・早朝の対応は限定的

- 初期費用: 見積もり無料(写真送付で即概算)
- 他社より1円でも高ければ再見積り
- 写真と区画サイズを送れば即概算見積り
- 料金形態: 2㎡165,000円(税込)〜/他社より高ければ再見積り
- 対応方法: 電話・メール・写真送付(前払い・追加料金なし)
- 対応エリア: 全国対応(提携石材店260社以上)
- 他社より高ければ再見積りしてくれる墓じまい
- 離檀交渉は原則として依頼者自身で対応(公式が第三者の介入を推奨していない)
- 電話受付は9:00〜17:00に限られる(時間外はメール・LINEでの問い合わせ)
- 事前申告より遺骨が多く出た場合は整理・処分の費用が追加で発生する

- 初期費用: 見積もり無料
- お寺への離檀の申し出を代行してもらえる
- 見積もり・相談・現地確認はすべて無料
- 料金形態: 4万円/㎡〜(霊園ごとの基本料金表あり・見積もり無料)
- 対応方法: 電話・Web・写真送付
- 対応エリア: 東京・神奈川・埼玉・千葉
- 離檀の申し出まで代行する首都圏専門の墓じまい
- 対応エリアが東京・神奈川・埼玉・千葉に限られる
- 料金は霊園ごとの基本料金表方式で、全国一律の総額提示ではない
まず見積もりだけ取るのって、失礼じゃないですか?
3社とも見積もりは無料で、相見積もり前提の会社です。
金額の相場感を掴むだけでも十分に価値があります。
ミキワの墓じまい|埼玉拠点で所沢から近い

| 初期費用 | 見積もり無料(お墓の写真だけでも見積もり可。簡単見積もりフォームは1営業日以内に返信) |
|---|---|
| 料金形態 | 1㎡ 181,500円(税込)〜(遺骨取り出し・解体処分・整地・行政手続き代行を含むセットプラン。供養先は永代供養墓33,000円〜/海洋散骨38,500円〜の別料金) |
| 対応方法 | 電話・メール・写真送付 |
| 対応エリア | 全国対応(埼玉県川口市拠点) |
写真を送れば即日で見積もりが出る墓じまい
まず費用の目安だけ知りたい、という方に向いています。
ミキワはお墓の写真を送れば即日でお見積もりが出ますし、問い合わせにも1営業日以内に必ず返信があると明記されています。放置されるのが不安な方も安心ですね。
料金は181,500円(税込)〜。行政手続きの代行まで含まれていて、手続きがスムーズにいけば1ヶ月程度で完了します。
- 写真を送れば即日でお見積もり
- 問い合わせには1営業日以内に必ず返信
- 手続きがスムーズなら1ヶ月程度で完了
- 離檀交渉は代行しないため別途対応が必要
- 1㎡未満の小規模墓地は割高になる
- 深夜・早朝の対応は限定的
埼玉に拠点があると、相談のレスポンスが早いのは実感しやすいところです。
涙そうそう|提携石材店260社の価格保証

| 初期費用 | 見積もり無料(写真送付で即概算) |
|---|---|
| 料金形態 | 2㎡165,000円(税込)〜/他社より高ければ再見積り |
| 対応方法 | 電話・メール・写真送付(前払い・追加料金なし) |
| 対応エリア | 全国対応(提携石材店260社以上) |
他社より高ければ再見積りしてくれる墓じまい
相見積もりを取るつもりの方に向いています。
涙そうそうは他社より1円でも高ければ再見積りと明記していて、写真と区画サイズを用意すれば即概算見積りも出してくれます。
創業20年・全国260社以上の石材店と提携。現地調査とお見積りは無料で、LINE相談は24時間受け付けています。
- 他社より1円でも高ければ再見積り
- 写真と区画サイズを送れば即概算見積り
- 創業20年・全国260社以上の石材店と提携
- 離檀交渉は原則として依頼者自身で対応(公式が第三者の介入を推奨していない)
- 電話受付は9:00〜17:00に限られる(時間外はメール・LINEでの問い合わせ)
- 事前申告より遺骨が多く出た場合は整理・処分の費用が追加で発生する
価格保証があるだけで、聞くハードルが下がりますね。
e-墓じまい|首都圏4都県に特化した墓じまい

| 初期費用 | 見積もり無料 |
|---|---|
| 料金形態 | 4万円/㎡〜(霊園ごとの基本料金表あり・見積もり無料) |
| 対応方法 | 電話・Web・写真送付 |
| 対応エリア | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
離檀の申し出まで代行する首都圏専門の墓じまい
墓じまいで最初につまずくのが、お寺への離檀の切り出しです。
e-墓じまいはこの申し出そのものを代行してくれるので、自分から頭を下げに行かずに済みます。離檀交渉で気が重い方には心強い存在だと思います。
対応は東京・神奈川・埼玉・千葉の4都県に絞っていて、費用は4万円/㎡〜。見積もり・相談・現地確認はいずれも無料です。
- お寺への離檀の申し出を代行してもらえる
- 見積もり・相談・現地確認はすべて無料
- 東京・神奈川・埼玉・千葉に専門特化
- 対応エリアが東京・神奈川・埼玉・千葉に限られる
- 料金は霊園ごとの基本料金表方式で、全国一律の総額提示ではない
3社に共通するのは、写真を送るだけで概算が出る点です。
管理事務所に確認する前でも、おおよその総額を掴んでおくと話が早く進みます。
代行サービスの費用感については、こちらの記事でも比較しています。
料金が一律だと、家族に説明するときも楽なんですよね。
墓じまいのあと、遺骨をどこに移すか
総額を決めるのは、結局ここでした。
所沢聖地霊園の場合、園内に移す道と、園の外に出す道の2つがあります。
園内の合葬墓所・共同墓所に移す
意外と知られていないのですが、所沢聖地霊園にはやすらぎ霊域という継承者不要の墓所があります。
お墓を返したうえで、遺骨だけ同じ園内に残せるということです。
お参りの場所が変わらないので、親族の理解も得やすいと思います。
| 項目 | 合葬墓所(ロッカー式) | 共同墓所(合祀式) |
|---|---|---|
| 永代使用料 | 1体用50万円/2体用90万円 | 最初の1柱40万円/2柱目以降1柱10万円 |
| 埋蔵手数料 | 33,000円(税込)〜 | 16,500円(税込)〜 |
| 年間管理料 | 一切不要 | 一切不要 |
| 納め方 | 骨壷のまま個別の納骨壇へ | 骨壷から出して他の方と一緒に |
| その後 | 32年経過後に共同墓所へ合祀 | 合祀のため改葬はできない |
年間管理料がゼロになるのは大きいところ。
そして公式サイトには、個別墓所を返還して契約する場合は優遇措置があると書かれています。
金額までは公表されていないので、返還の相談をするときに一緒に聞いてみてください。
各霊域の区画と価格は所沢聖地霊園 公式サイト「墓所をお求めの方」で公開されています。
同じ霊園に残せるなら、母も納得してくれそうです。
「遠くに移す」と言うと反対されがちですが、園内なら話が通りやすいんですよね。
手ぶらで行ける環境は、高齢のご家族にはかなり効きます。
合葬墓所に移してからも、この使い勝手はそのまま残るわけです。
共同墓所は骨壷から出して他の方と一緒に納める方式のため、一度埋蔵すると遺骨を取り出せません。
「あとで分骨したい」「別の場所に移したい」が効かなくなります。
親族全員に事前に伝えて、納得を得てから決めてください。
合祀は取り出せない。
ここだけは絶対に伝えておきます。
園外の永代供養墓・樹木葬に移す
所沢市内やその周辺にも、継承者のいらない供養先はたくさんあります。
永代供養墓なら10万円台から、樹木葬なら20万円前後から申し込める施設もあるみたいです。
ただし施設ごとに金額の出し方が違うので、資料を取り寄せて条件をそろえて比べるのが確実です。
納骨の方式、年間管理費の有無、合祀までの安置期間。
この3つを聞けば、だいたい比較できます。

| 初期費用 | 見学・資料請求無料 |
|---|---|
| 料金形態 | 永代供養墓11万円〜/樹木葬19.8万円〜(年間管理費0円) |
| 対応方法 | 電話・Web資料請求・寺院見学 |
| 対応エリア | 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)中心に全国16都道府県/提携寺院100以上 |
資料をその場で見られる永代供養・樹木葬
資料請求して届くまで待つのが面倒、という方に向いています。
エータイは4項目入力するだけで90か所以上の資料をその場で閲覧できます。まず候補を絞ってから動けるのが効率的ですね。
全国100以上の寺院と提携し、累計35,000組以上の実績。永代供養墓110,000円〜・樹木葬198,000円〜で年間管理費は0円。見学・相談・現地調査はすべて無料です。
- 見学・相談・現地調査がすべて無料
- 90か所以上の資料を入力後すぐ閲覧できる
- 全国100以上の寺院と提携・累計35,000組以上
- 対応エリアが首都圏中心
- 提携寺院以外は紹介できない
- 樹木葬の人気区画は早期完売
永代供養の費用の考え方は、こちらの記事で内訳から解説しています。
聞くことを3つに絞れば、初めてでも比べられるんですよね。
墓じまいでよくあるトラブルと、その避け方
国民生活センターには、お墓に関する相談が2021年の1年間で965件(全国)寄せられています。
相談内容を見ると、原因はだいたい3つに分かれます。
相談の中身を知っておけば、避け方も見えてくるはずです。
お金の負担で親族ともめる
墓じまいの手続きができるのは、お墓の祭祀承継者だけです。
その人が費用を全額かぶる前提で話が進むと、あとから不満が噴き出します。
先に総額の見積もりを出して、誰がいくら出すかを決めてから契約に進んでください。
順番を逆にすると、お金の話が感情の話にすり替わります。
兄と費用の話をするのが、正直いちばん気が重いです……。
だからこそ見積書を先に用意するんです。
数字が真ん中にあると、感情の応酬になりにくいですよ。
離檀料をめぐるトラブル
国民生活センターには、こんな相談が寄せられています。
自宅から遠く、自分は入るつもりはないので、墓じまいを寺に申し出たところ、300万円ほどの高額な離檀料を要求され困惑している。
国民生活センターに寄せられた相談事例(80歳代 女性)
ぞっとする話ですが、所沢聖地霊園ではこの心配がありません。
檀家義務のない民営霊園なので、離檀という手続き自体が存在しないからです。
他所のお寺の墓地から所沢へ遺骨を移す場合だけ、この論点が出てきます。
うちは寺院墓地じゃないので、そこは安心していいんですね。
工事の見積もりで後悔する
「あとから安い石材店を見つけてしまった」という後悔は、墓じまいでは定番です。
ただ所沢聖地霊園は指定石材店制度なので、そもそも比較の余地が限られています。
その代わり、見積書の中身を細かく確認する方に力を割いてください。
撤去する範囲、廃材の処分費、整地の仕上がり、追加費用が出る条件。
この4点を口頭ではなく書面で確認しておけば、あとで揉める要素はかなり減ります。
業者や墓地とのトラブルは、お住まいの地域の消費生活センターに相談できます。
埼玉県消費生活支援センター(048-261-0999)のほか、全国共通の消費者ホットライン「188」からも近くの窓口を案内してもらえるんです。
高額な離檀料を請求された場合は、宗派の本山や弁護士・司法書士に相談する方法もあります。
相談先があると分かっただけで、少し心強いです。
所沢聖地霊園の墓じまいに関するよくある質問
まとめ|所沢聖地霊園の墓じまいは管理事務所への一本の電話から
- 費用の目安は総額35万〜150万円。金額を決めるのは撤去工事ではなく遺骨の移し先
- 所沢聖地霊園は指定石材店制度。園内の工事業者は選べないので相見積もりの前提が崩れる
- 檀家義務がないため離檀料は不要。トラブルの最大要因が最初から存在しない
- 園内の合葬墓所(50万円〜)・共同墓所(40万円〜)なら年間管理料がゼロになる
- 個別墓所を返還して園内で契約する場合は優遇措置あり。相談時に必ず確認を
- 所沢市に墓じまいの補助金制度はない。最新情報は自治体窓口へ
先祖のお墓をたたむのは、やっぱり心のどこかが痛みます。
でも、誰も来なくなった区画を残すより、手をかけられるうちに新しい形へ移す方が、ずっと供養らしいと思ってます。
まずは管理事務所に電話を1本。
そこからで大丈夫です。




