樹木葬と永代供養の違いを解説する記事のアイキャッチ画像

「樹木葬にすれば永代供養だから安心」。

そう聞いて資料を取り寄せたものの、契約書を見て手が止まった方は多いはずです。

実は樹木葬と永代供養は、比べる対象がそもそも違います。

この記事では両者の関係を整理し、5万円から100万円まで開く費用の理由と、契約前に霊園へ確認したい5項目までまとめました。

質問者
伊藤さん

パンフレットに「永代供養付き」って書いてあるけど、これって一生このままってことですよね?

回答者
コンパスくん

そこが一番の落とし穴なんです。

まずは言葉の関係から整理していきましょう。

結論|樹木葬は「永代供養墓の一種」で、並べて比べる関係ではありません

永代供養墓の中に樹木葬が含まれることを示す包含関係の図解
この記事の結論

永代供養は「供養のやり方」、樹木葬は「お墓の形」です。

数ある永代供養墓のうちのひとつが樹木葬、という包含関係になります。

そして永代供養は「永遠に個別のまま」という意味ではありません。

多くは3年・13年・33年といった個別安置期間のあと、他の方と一緒に埋葬(合祀)されます。

1
ライフドット
  • 初期費用: 無料
  • 本日問い合わせで最短明日の見学も可能
  • 樹木葬・納骨堂なら最短2週間で納骨
公式サイトへ
2
エータイ
  • 初期費用: 見学・資料請求無料
  • 見学・相談・現地調査がすべて無料
  • 90か所以上の資料を入力後すぐ閲覧できる
公式サイトへ
3
はせがわ
  • 初期費用: 見学・相談無料
  • 5問答えるだけ、最短3分で概算費用がメールで届く
  • 相談は何度でも無料、現地確認も無料
公式サイトへ

この関係を先に押さえておくと、パンフレットの読み方がまるっきり変わります。

「永代供養付き樹木葬」という表記は、樹木葬という形のお墓に、永代供養という管理の仕組みが付いているという意味なんですね。

逆に言えば、永代供養が付いていない樹木葬も存在します。

質問者
伊藤さん

え、樹木葬なのに永代供養じゃないことがあるんですか?

回答者
コンパスくん

あります。

だから「樹木葬だから大丈夫」で契約を進めると危ないんです。

永代供養とは?「永代」は永遠という意味ではありません

永代供養・永代使用・永代管理の違いを比較した図解

永代供養とは、寺院や霊園が遺族に代わって遺骨の管理と供養を引き受ける仕組みのことです。

後継ぎがいない、子どもが遠方に住んでいる、自分たちの代で墓じまいまで済ませたい。

そういう事情のある家庭が選んでいます。

ここで多くの人がつまずくのが「永代」という言葉です。

永代供養の「永代」は、施設が存続する限りという意味で使われます。

あなたの遺骨が永遠に個別の区画に置かれ続けるという約束ではありません。

似ているけど全然違う3つの言葉
  • 永代供養=寺院や霊園が代わりに供養してくれること
  • 永代使用=墓地の区画を使う権利を得ること(供養は含まない)
  • 永代管理=施設や敷地を維持管理すること(読経などの供養は含まない)

資料に「永代管理料」とだけ書かれている場合、読経や法要はサービスに入っていない可能性があります。

ここは読み飛ばさないでください。

質問者
伊藤さん

供養と管理って、同じことだと思ってました……。

永代供養墓には樹木葬以外の形もある

永代供養墓という大きな箱の中に、いくつもの形が入っています。

  • 樹木葬(樹木や草花を墓標にする)
  • 合祀墓・合葬墓(最初から他の方と一緒に埋葬する)
  • 納骨堂(屋内に遺骨を安置する)
  • 墓石を建てる個別墓タイプ

つまり「永代供養墓の中の、樹木葬という選択肢」という位置づけになります。

どれを選んでも、供養を任せられるという点は共通しています。

違うのは埋葬の形と費用、そしてお参りしたときの景色です。

質問者
伊藤さん

納骨堂と樹木葬で迷ってるんですが、供養の中身は同じなんですね。

樹木葬も法律上は「墓地」でなければならない

自然に還るイメージが強いせいか、山や庭に自由に埋葬できると誤解されることがあります。

実際は違います。

埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。

墓地、埋葬等に関する法律 第4条(e-Gov法令検索)

樹木葬も、都道府県知事などの許可を受けた墓地の中で行われます。

「自然葬だから手続きは不要」ということはありません。

この点は法律を所管する厚生労働省の枠組みの中で全国共通です。

回答者
コンパスくん

「うちの山に埋めたい」というご相談をいただくことがありますが、これは法律で認められていません。

樹木葬とは?墓石の代わりに樹木を墓標にするお墓

樹木葬は、御影石の墓石を建てず、樹木や草花を墓標とする埋葬形式です。

目印になる木はシンボルツリーと呼ばれ、その根元や周囲に遺骨を納めます。

墓石代がまるごと不要になるぶん、一般的なお墓より費用を抑えやすいのが特徴です。

里山型と公園型|同じ樹木葬でも景色がまるで違う

里山型と公園型の樹木葬の風景イメージ

まず立地で2つに分かれます。

里山型は、山林をそのまま活かした墓地です。

自然に還るという思想に最も近い形ですが、都市部から離れていることが多く、お参りの足が遠のきやすいという現実もあります。

公園型は、区画を整備してシンボルツリーや花壇を配置したタイプ。

駅からのアクセスがよく、実際に契約されているのはこちらが多数派です。

回答者
コンパスくん

写真の印象だけで決めると、あとで「思っていた場所と違う」となりがちです。

合祀型・集合型・個別型|遺骨の納め方で費用が10倍変わる

合祀型・集合型・個別型で遺骨の納め方が異なることを示す図解

費用差の正体は、ほぼここです。

埋葬タイプ費用の目安個別安置
合祀型5万〜30万円なし(最初から一緒に埋葬)
集合型20万〜50万円あり(期間後に合祀)
個別型50万〜100万円あり(期間後に合祀が多い)

※ 全国永代供養墓・樹木葬グループおよび大阪メモリアルパークが公開する費用相場をもとにした目安で、実際の金額は霊園ごとに異なります。

質問者
伊藤さん

同じ「樹木葬」の看板でも、中身がこんなに違うとは思いませんでした。

合祀型は最初から他の方の遺骨と一緒に納めるため、あとから取り出すことはできません。

集合型は共通のシンボルツリーの下に、区画だけを分けて納める形です。

個別型は1区画を家族単位で使えるので、従来のお墓に近い感覚でお参りできます。

合祀を選ぶ前に

合祀型は費用が最も軽い一方で、あとから「やっぱり分骨したい」「別の墓地に移したい」と思っても遺骨を戻せません。

親族の中に一人でも迷っている方がいるなら、合祀の即決は避けたほうが安全です。

質問者
伊藤さん

取り出せないって、契約書のどこに書いてあるんでしょう……。

回答者
コンパスくん

だいたい「埋蔵方法」や「使用規則」の欄です。

見学のときに指差して聞くのが一番早いですよ。

永代供養墓としての樹木葬はいくら?平均購入費用は63.7万円

数字から見ていきましょう。

63.7万円 樹木葬の平均購入費用
149.5万円 一般墓の平均購入費用
85.8万円 2つの差額

はなうたガーデンが公開している平均額では、樹木葬は約63.7万円、墓石を建てる一般墓は約149.5万円とされています。

その差はおよそ85万円。

墓石代と工事費が要らないぶんが、そのまま浮く計算です。

質問者
伊藤さん

85万円って、実家の墓じまい費用がまるごと出るくらいの額ですね。

永代供養墓のなかで樹木葬は安いほうなのか

結論から言うと、樹木葬は永代供養墓のなかでは中間くらいです。

最も軽いのは合祀墓で、寺院によっては5万円前後から受け付けているところもあります。

納骨堂や墓石付きの個別墓になると、樹木葬の個別型と同じか、それ以上かかることもあります。

「永代供養墓=とにかく安い」ではなく、個別で安置する期間が長いほど高くなると考えると腑に落ちるはずです。

樹木葬の費用の内訳

樹木葬の費用内訳を示す図解

総額だけ見ていると、あとから追加請求に驚くことになります。

費用項目目安
永代使用料(墓地使用料)タイプにより5万〜100万円
埋葬費2万〜5万円
銘板彫刻費2万〜10万円
年間管理費0〜1万円

※ 大阪メモリアルパークおよびイオンのお葬式が公開する費用内訳をもとにした目安です。

見落とされやすいのが銘板彫刻費です。

プレートに名前を刻む費用が本体価格に含まれず、あとから2万〜10万円請求されるケースがあります。

回答者
コンパスくん

見積書に「一式」と書かれていたら、何が入っているか必ず内訳を出してもらってください。

年間管理費は永代供養なら無料という霊園も多いのですが、かかる場合は年3,000円〜1万円ほど。

「誰が」「いつまで」払うのかを契約前に確認しておきましょう。

回答者
コンパスくん

管理費が続くタイプだと、払う人がいなくなった時点で扱いが変わることもあります。

永代供養墓全体の費用感を先に押さえたい方は、こちらも参考になります。

「永代供養だからずっと個別」ではない|合祀までの期間で起きる誤解

相談でいちばん多いすれ違いが、ここです。

永代供養と聞いて「未来永劫、あの木の下に個別で眠れる」と受け取ってしまう。

実際の契約はそうなっていないことがほとんどです。

個別安置期間は3年・13年・33年などプランごとに違う

個別安置期間から合祀までの流れを示すタイムライン図解

個別に安置してもらえる年数は、霊園やプランによって設定されています。

よくあるのは三回忌にあわせた3年、十三回忌にあわせた13年、三十三回忌にあわせた33年という区切りです。

この期間が過ぎると、遺骨は合祀墓に移されて他の方と一緒に埋葬されます。

13年プランを契約した場合の流れ

契約時に個別区画へ納骨し、銘板に名前を刻みます。

13年間は家族単位の区画としてお参りできます。

13年経過後、遺骨は取り出されて合祀墓へ移されます。

以降は個別のお参りではなく、霊園の合同供養という形に切り替わります。

ここで大事なのは、合祀されたあとに遺骨を個別に戻すことはできないという点です。

期間の延長を受け付けている霊園もありますが、追加費用や上限年数の条件が付きます。

質問者
伊藤さん

13年って、思っていたよりずっと早く来そうですね。

質問者
伊藤さん

合祀のとき、家族に連絡は来るんでしょうか?

回答者
コンパスくん

霊園によります。

事前に通知する所も、立ち会いを認める所もあるので、そこも見学時の質問リストに入れておきましょう。

みんなの声|契約したあとに不安になる人は少なくない

Yahoo!知恵袋には、契約の前後で立ち止まった方の投稿が実際に並んでいます。

Yahoo!知恵袋 より引用
永代供養のお墓を購入しても(契約しても)結局、13回忌とか一定の期間が過ぎれば、墓じまいをして合同の墓に入れる霊園が多いですよね?永遠にそのお墓に入れて、解体や取り壊しのない霊園ってあるのでしょうか?

回答では「管理料を払い続ければその場に眠ることも可能だが、ひ孫の代まで負担してくれるかは分からない」という現実的な指摘が付いていました。

永久に個別を維持するというのは、実は誰かが払い続ける前提の話なんですよね。

Yahoo!知恵袋 より引用
ネームプレート付き永代供養込みで10万円と、格安だったせいもあり、預けた後になって本当にちゃんと埋葬して貰えるのか、と心配になってしまっています。

この投稿には「納骨の日程が決まったら連絡をもらい、立ち会わせてほしいと依頼すればいい」というベストアンサーが付いていました。

不安なら聞く。

それだけで解決する話は、思っているより多いです。

Yahoo!知恵袋 より引用
お墓で樹木葬の永代供養2人で32万は妥当ですか?

回答は「二柱なら安価な方」「地域によって地価が違うので一概には言えない」と分かれていました。

相場表はあくまで全国のならし。

同じ樹木葬でも都心と地方では土地の値段がそのまま乗ってきます。

引用はいずれもYahoo!知恵袋に投稿されたものです。

永代供養付きの樹木葬が向いている人・慎重になったほうがいい人

向いている人
  • お墓の後継ぎがいない、または子どもに管理を残したくない
  • 自然に囲まれた場所で眠りたいという希望がある
  • 宗旨・宗派にこだわらず、檀家になる負担を避けたい
  • お墓にかける費用をできるだけ抑えたい
  • 生前のうちに自分で決めておきたい
慎重になったほうがいい人
  • いずれ改葬や分骨をする可能性が残っている
  • 親族に「墓石がないと供養にならない」という考えの人がいる
  • 先祖代々の遺骨をまとめて納めたい(人数上限に引っかかりやすい)
  • お参りのたびに手を合わせる対象がはっきりしていないと落ち着かない

特に3つ目は見落とされがちです。

樹木葬は1区画あたりの収骨人数に上限があるのが普通で、2霊・4霊・6霊といった単位で価格が決まります。

先祖代々の遺骨が5柱6柱とある場合、そもそも入りきらないことがあるんですね。

質問者
伊藤さん

実家の墓に何人分入っているか、正直よく分かってません……。

回答者
コンパスくん

それ、かなりよくある話です。

墓じまいの見積もりを取る段階で必ず数えることになるので、早めに菩提寺へ確認を。

デメリット側をもう少し詳しく知りたい方は、こちらにまとめています。

家族にどう切り出すか

家族でお墓について話し合うイメージ

金額よりも揉めるのが、この部分です。

いきなり「樹木葬にするから」と結論を出すと、墓石を建てるのが当たり前だった世代ほど反発が返ってきます。

おすすめは、費用の話から入らないこと。

「誰にお墓の管理を引き継ぐか」という問いから始めると、自然に永代供養の話につながります。

先祖に申し訳ないという気持ちは、たいてい本人がいちばん強く抱えています。

そこを否定せずに進めたいところです。

回答者
コンパスくん

お盆やお彼岸で家族が集まるタイミングは、切り出すには悪くない機会です。

契約前に霊園へ確認したい5つのこと

ここまでの内容を、見学のときにそのまま使える形にまとめました。

見学時に必ず聞くチェックリスト
  • 個別安置の期間は何年か。延長はできるか、その費用はいくらか
  • 合祀に移すとき、家族へ連絡や立ち会いの機会はあるか
  • 年間管理費はかかるか。かかる場合は誰がいつまで払うのか
  • 銘板彫刻費・納骨作業費など、本体価格に含まれない費用はどれか
  • 1区画に何名まで納められるか。追加時の料金はいくらか

この5つを紙に書いて持っていくだけで、話の解像度がまるっきり変わります。

担当者が即答できない項目があれば、その場で結論を出さないほうが安全です。

質問者
伊藤さん

その場で契約したら割引します、と言われたらどうすれば?

回答者
コンパスくん

持ち帰って家族に相談します、でいいんです。

急がせる相手ほど、いったん距離を取りましょう。

申し込みから納骨までの流れ

1

資料請求で候補を絞る

エリア・費用・埋葬タイプの3点で3〜5か所まで絞り込みます。

2

現地を見学する

お参りに通える距離か、区画の広さは想像どおりかを自分の目で確かめます。

3

家族と共有して契約する

使用規則を家族にも見せてから契約します。

ここを飛ばすと後で必ず揉めます。

4

改葬なら行政手続きを済ませる

すでにあるお墓から移す場合、市区町村の改葬許可が必要です。

必要書類はお墓のある自治体の窓口でご確認ください。

5

納骨・銘板の彫刻

納骨の日程を調整し、銘板に名前を刻んで完了です。

4番目でつまずく方が多いので補足します。

改葬許可は、今のお墓がある自治体に申請します。

移転先の自治体ではありません。

質問者
伊藤さん

役所に行く前に、今のお墓の管理者にも一声かけたほうがいいですか?

手続きの全体像はこちらでまとめています。

\ 3サービスの対応エリアを見る / 比較表を確認する

永代供養付きの樹木葬を探せるサービス3選

ここまで読んで「で、どこで探せばいいの?」と思った方へ。

樹木葬は霊園ごとに条件がばらばらなので、まず複数の資料を並べて比べるのが遠回りに見えて最短です。

1
ライフドット
  • 初期費用: 無料
  • 本日問い合わせで最短明日の見学も可能
  • 樹木葬・納骨堂なら最短2週間で納骨
公式サイトへ
2
エータイ
  • 初期費用: 見学・資料請求無料
  • 見学・相談・現地調査がすべて無料
  • 90か所以上の資料を入力後すぐ閲覧できる
公式サイトへ
3
はせがわ
  • 初期費用: 見学・相談無料
  • 5問答えるだけ、最短3分で概算費用がメールで届く
  • 相談は何度でも無料、現地確認も無料
公式サイトへ

ライフドット|全国から候補を絞りたいならここ

【1位】
ライフドット
初期費用無料
料金形態完全無料(紹介料は霊園側負担)
対応方法Web検索・資料請求・見学予約・電話相談
対応エリア全国対応

最短2週間で納骨まで進められるお墓探し

納骨の期限が迫っている方に向いたお墓探しサイトです。

本日問い合わせれば最短で明日見学でき、樹木葬・納骨堂・永代供養墓なら最短2週間でご納骨まで進められると案内されています。

運営は1984年創業の鎌倉新書(東証プライム上場)。資料請求・見学予約・電話相談はいずれも無料で、入力は1分ほどで終わります。

良い点
  • 本日問い合わせで最短明日の見学も可能
  • 樹木葬・納骨堂なら最短2週間で納骨
  • 資料請求・電話相談は無料、入力は1分
気になる点
  • 掲載霊園以外は紹介できない
  • 個別の霊園情報の更新タイミングに差あり
  • 電話勧誘がやや多めとの口コミ
質問者
伊藤さん

まず何件くらい資料を取ればいいですか?

回答者
コンパスくん

3件あれば相場のブレが見えます。

5件を超えると比べきれなくなるので、そこが上限かなと。

エータイ|永代供養と樹木葬に絞った専門サービス

【2位】
エータイ
初期費用見学・資料請求無料
料金形態永代供養墓11万円〜/樹木葬19.8万円〜(年間管理費0円)
対応方法電話・Web資料請求・寺院見学
対応エリア首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)中心に全国16都道府県/提携寺院100以上

資料をその場で見られる永代供養・樹木葬

資料請求して届くまで待つのが面倒、という方に向いています。

エータイは4項目入力するだけで90か所以上の資料をその場で閲覧できます。まず候補を絞ってから動けるのが効率的ですね。

全国100以上の寺院と提携し、累計35,000組以上の実績。永代供養墓110,000円〜・樹木葬198,000円〜で年間管理費は0円。見学・相談・現地調査はすべて無料です。

良い点
  • 見学・相談・現地調査がすべて無料
  • 90か所以上の資料を入力後すぐ閲覧できる
  • 全国100以上の寺院と提携・累計35,000組以上
気になる点
  • 対応エリアが首都圏中心
  • 提携寺院以外は紹介できない
  • 樹木葬の人気区画は早期完売
質問者
伊藤さん

首都圏から離れているんですが、それでも見学に行く価値はありますか?

はせがわ|店舗で顔を見て相談したい方へ

【3位】
はせがわ
初期費用見学・相談無料
料金形態屋内墓苑78万円〜(永代供養含む)/仏壇は商品により変動
対応方法店舗相談・電話・オンライン
対応エリア関東・東海・九州(130店舗以上)+楽天市場店

最短3分で墓じまい費用の目安が届く

まず相場だけ知りたい、という段階の方に使いやすいです。

公式の費用シミュレーションは5つの設問に答えるだけ、最短3分で目安金額がメールで届きます。いきなり電話するより気楽ですね。

創業1929年の老舗で、相談は何度しても無料。現地確認も無料で、屋内墓苑なら契約から約3週間で納骨まで進められます。

良い点
  • 5問答えるだけ、最短3分で概算費用がメールで届く
  • 相談は何度でも無料、現地確認も無料
  • 屋内墓苑なら契約から約3週間で納骨
気になる点
  • 対応エリアが関東・東海・九州中心
  • 屋内墓苑は都市部のみ
  • 店舗ごとに在庫・対応の差がある
回答者
コンパスくん

3社とも資料請求は無料なので、迷ったら全部取り寄せて並べるのが結局いちばん早いです。

\ 料金・対応エリアをもう一度見る / 比較表に戻る

樹木葬と永代供養についてよくある質問

永代供養の樹木葬は何年で合祀されますか?
3年・13年・33年など、契約するプランによって決まります。三回忌・十三回忌・三十三回忌という法要の区切りに合わせた設定が一般的です。期間が過ぎると合祀墓へ移されるため、契約前に年数と延長の可否を必ず確認してください。
樹木葬と永代供養、どちらが安いですか?
比べられるものではありません。永代供養は供養の仕組み、樹木葬はお墓の形なので、そもそも同じ土俵にないからです。費用を比べるなら「永代供養墓のなかで合祀型・集合型・個別型のどれを選ぶか」で見てください。合祀型なら5万〜30万円、個別型なら50万〜100万円が目安とされています。
永代供養が付いていない樹木葬はありますか?
あります。樹木葬という埋葬形式と、永代供養という管理の仕組みは別物だからです。資料に「永代管理」とだけ書かれている場合、読経や法要が含まれていない可能性があります。パンフレットの表記だけで判断せず、供養の内容を口頭で確認するのが確実です。
樹木葬でよくあるトラブルは何ですか?
合祀の時期をめぐる認識のズレが最も多いです。個別の区画で供養され続けると思っていたら、一定期間後に合祀されていたというケースが典型です。ほかに、本体価格に含まれない銘板彫刻費や納骨作業費であとから金額が膨らむ例、契約内容を家族に共有していなかったために後で反対されるケースもあります。
樹木葬にした場合、お墓参りはどうするのですか?
形式によって変わります。個別の石碑やプレートがあるタイプなら、従来のお墓と同じようにその場で手を合わせられます。合祀型の場合は共通の礼拝スペースにお参りする形になります。線香や生花の持ち込みが制限されている霊園もあるので、見学のときに作法もあわせて聞いておくと安心です。
樹木葬にして後悔するのはどんなケースですか?
あとから遺骨を動かしたくなったときです。合祀されたあとは個別に取り出せないため、改葬や分骨の可能性が残っているなら合祀型は避けたほうがいいです。ほかに、1区画の収骨人数の上限に先祖代々の遺骨が入りきらなかった、里山型を選んだら遠くて足が向かなくなった、というケースもあります。
\ 資料請求はどこも無料です / 3サービスを比較する

まとめ

まとめ
  • 永代供養は供養の仕組み、樹木葬はお墓の形。樹木葬は永代供養墓のひとつ
  • 「永代」は永遠ではなく、3年・13年・33年などの個別安置期間のあと合祀される
  • 費用は合祀型5万〜30万円、集合型20万〜50万円、個別型50万〜100万円が目安
  • 銘板彫刻費・納骨作業費・年間管理費が別途かかることがある
  • 見学では安置期間・合祀の連絡・管理費・追加費用・収骨人数の5点を聞く

樹木葬を選ぶ人が増えているのは、費用が安いからというより、残される人に負担を渡したくないからだと感じています。

だからこそ、合祀までの年数だけは家族と共有しておいてください。